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2009年11月

街頭相談を実施しました

Dsc_0055 山梨県社保協と県民大運動は11月25日、
甲府市の甲府駅南口で、
「生活・労働年末街頭相談」を実施しました。

約3時間で9人が相談に訪れました。
病院職員や労働組合役員、共産党市議ら25人が対応しました。

相談内容は、
派遣切りや
生活苦、
生活保護申請希望、
借金苦、
国保料を払えない
など、深刻なものばかりでした。

相談者のうち3人は路上生活に陥っていました。

生活保護申請を希望する3人については、
甲府市議が福祉事務所へ同行し、
生活保護の相談をしました。

その他の人たちについても、両団体は可能な支援をします。


両団体は、
「今回の相談を通じ、県民の間に深刻な生活苦が渦巻いていることが明らかになりました。年末に向け、県民からのSOSにこれまで以上に親身に、迅速に、総合的に対応することが必要になります。政府や自治体に対し『ワン・ストップ・サービス・デイ』を山梨県内でも実施すること、住居を失った生活困窮者が一時居住し、自立に向けた支援を受けられる施設を整備することなどを求めていきます」と話しています。

両団体は、他の自治体でも相談会を計画しています。

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野宿70代女性に緊急対応 甲府市福祉事務所が表明

甲府市福祉事務所は11月21日、
山梨交通バスターミナルに野宿している70代女性について、
これ以上野宿させず、
ビジネスホテルなどに宿泊できるように、
緊急に対応する考えを明らかにしました。

この女性は昨年から、甲府市内で野宿生活に陥っていました。

同福祉事務所は、この女性について、
救護施設の空きを待って入所させ、
その上で生活保護を開始するという考えを示していました。
入所は早くても週明けの24日と見られていました。

山梨県社保協は昨日(20日)、
県と甲府市へ提出した
「生活困窮者をホームレス化させないための緊急要請書」のなかで、
「この女性は、寒空の下で最低でもさらに4晩は野宿することになる」として、
住居と生存を保障するための緊急対応を求めました。

土曜日にも関らず、
迅速な対応を決定されたことは
すばらしいと思います。

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緊急要請書を提出しました

山梨県社保協は11月20日、
「生活困窮者をホームレス化させないための緊急要請書」を、
山梨県と甲府市へ提出しました。

要請項目は、
1.住居を失った生活困窮者が一時的に居住し、自立にむけた支援を受けられる施設を早急に整備すること。
2.住居を失った生活困窮者が賃貸物件に入居するにあたり、保証人を立てられない場合には、市長や福祉事務所長が保証人になるなどの支援をすること。
など3項目です。

急な要請でした。
要請書提出は今朝、決定しました。

要請項目は最小限に絞りました。

担当者不在などにより、
当局から正式な回答はいただけませんでした。

しかし、
身寄りのない高齢者が保証人を立てられないことなどから民間アパート入居がかなわず、
長期間の野宿を余儀なくされている事例が発生していることを伝えることはできました。

年末に向け、派遣切りなどで困窮する人が続出するといわれています。
いまのままの体制では、
生活に困窮した高齢者や身寄りのない人などが次々とホームレス化する危険があると、問題提起をしたつもりです。

生活困窮者が路上生活に陥らないように、
路上生活者が何日も(何ヶ月も、何年も)
寒空の下にさらされることのないように、
シェルターなどの基盤整備や、
自立にむけた親身な相談・支援ができる体制の確立を求めます。

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84号ができました

「山梨社保協ニュース」84号ができました。

主なニュースは、
臨時国会開会 要求実現へ多彩な行動
山梨社会保障学校に65人
4項目署名を街頭で訴え
4項目署名に民主・坂口議員が賛同
年金者一揆
です。

PDFはこちらからダウンロードできます。
「NEWS-84.pdf」をダウンロード

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生活相談会を開きます

Gaitousoudankaichirashi

街頭生活相談会のお知らせ

11月25日(水)11時~14時
甲府駅南口 武田信玄像前

派遣切り、
不当解雇、
生活苦、
健康不安、
生活保護申請支援など、
お困りごとの相談に、
当会のメンバーが応じます。
お気軽にお立ち寄り下さい。

主催 山梨県社保協
県民大運動

問い合わせは本ページ右上のメールフォームをご利用下さい。

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426項目の要求書を提出しました

山梨県民要求実現大運動実行委員会
(県民大運動)は11月11日、
山梨県の2010年度予算に関する
426項目の要求書を提出しました。

社会保障・医療・福祉分野では、
国民健康保険の短期保険証を自治体窓口へ留め置きしないこと、
介護保険料・利用料の引き下げ、
生活保護の決定は14日以内におこなうこと、
中学3年生までの医療費窓口無料化、
ヒブワクチン接種への助成、
インフルエンザ予防接種への助成、
医師、看護師の確保、
などを求めました。

要求書ではこのほか、
大規模解雇・リストラについては県や自治体へ事前届け出の義務付けること、
県独自の雇用創出、
派遣切りの実態把握、
中小企業への返済猶予、家賃補助、休業補償、固定費補助、
「公契約条例」の制定、
滞納整理機構の解散
などを求めました。

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生活保護受給者の交流会を開きました

Seiho 山梨生活保護利用支援連絡会は11月7日、
笛吹市内の料理店で、
生活保護受給者の交流会を開きました。

生活保護を受給している人や申請中の人たち21人と、
弁護士、大学教授、病院の職員など33人が参加しました。

一同は昼食を食べながら
自己紹介や身の上話をしたり、
童謡を合唱したりして盛り上がりました。

メインイベントはビンゴゲーム。
会場には
「よし!」
「ビンゴ!!」
と歓声が飛び交いました。

参加者からは
「こんなに楽しかったのは久しぶりです」
などの声が出されました。

この日の交流会は、
生活に困窮している人たちが、
地域で孤立することがないようにと、企画されました。

多くの人たちからカンパや、
ビンゴゲームの景品、
デザートのカキ、
お土産の米や野菜などの差し入れがありました。

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