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2009年10月

要求実現の国会に

臨時国会が始まった10月26日、
国民の切実な要求の実現を新政権に求めていこうと、
国会内外で多くの行動がとりくまれました。

山梨からは2人が参加しました。

激しい雨が降るなか、
日比谷公園から国会に向けた請願デモが行なわれました。
(主催=国民大運動実行委員会、安保破棄中央実行委員会、中央社保協、国交労連・東京国交)

300人が集まり、
労働者派遣法の抜本改正や、
後期高齢者医療制度の即時廃止、
沖縄・普天間基地の返還などを求めるシュプレヒコールをあげながら、
官庁街を行進しました。

デモ出発にあたってあいさつした、中央社保協の相野谷安孝事務局長は
「鳩山政権は羅針盤をもたない船のように右往左往している。
私たちの声と運動で、要求実現を求めていこう」
と呼びかけました。

その後、「国民要求の実現を求める10・26院内集会」が開かれ、100人が参加しました。
(主催=国民大運動実行委員会、安保破棄中央実行委員会、中央社保協、年金者組合)

集会の冒頭で、全労連の大黒作治議長は
「国民は本格的な政治の転換を求めている」と指摘。
年末年始に向けて国民生活に深刻さが増しているもと、
「多くの国民と連帯して国民生活を改善するとりくみをしたい」
とあいさつしました。

集会では、年金者組合、全商連、安保破棄中央実行委員会の代表が決意表明し、
日本共産党の穀田恵二国対委員長が、国会情勢を報告しました。

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10・21県集会に100人

Dscf9289 「米海兵隊の北富士移転訓練中止、
富士を撃つな
10・21山梨県集会」が10月21日、
甲府駅南口で開かれました。

集会には100人が参加しました。

「日本防衛と全くかかわりのない
米海兵隊第12連隊の訓練は、
地位協定違反、
北富士演習場使用協定違反です。
移転訓練中止を米国に求めることを、
新政権、県に求めます」
などと訴える決議を採択しました。

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老齢加算・母子加算の無条件・早期復活を要請しました

山梨県社保協は10月21日、
生活保護老齢加算・母子加算の無条件・早期復活を求める文書を、
内閣総理大臣、
財務大臣、
厚生労働大臣の3氏に送付しました。

- - - - - 文書の内容は以下の通りです - - - - -

2009年10月21日

生活保護老齢加算・母子加算の無条件・早期復活を求める緊急要請書

 長妻厚生労働大臣は、生活保護母子加算復活を言明していますが、実施時期が「10月からの実施」から「年内実施」に後退してきました。

 また、現在政府内で、母子加算復活と引き換えに、高等学校等就学費(月額15000円)、学習支援費(高校5010円、中学4330円、小学2560円)を廃止する動きがあります。

 もともと高等学校就学費、学習支援費は、それぞれ個別の目的を持った制度であり、母子加算復活と無関係であり、これらを廃止することは断じて容認することはできません。これらの制度の廃止は、鳩山政権が掲げる「子育て支援」の公約に背くものです。

 政権公約のとおり、母子加算を無条件に削減・廃止前に戻すとともに、老齢加算についても一刻も早く復活されるよう、強く要請いたします。

以上

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廃止法案即時提出を要請しました

山梨県社保協は10月17日、
後期高齢者医療制度廃止法案を
近く開会される臨時国会へ提出することを求める文書を、
長妻昭厚生労働大臣に送りました。

- - - - - - - - - - 内容は以下の通りです - - - - - - - - - -

2009年   月   日

厚生労働大臣 長妻 昭 殿

「後期高齢者医療制度の廃止法案」を、即時に臨時国会に提出し、老人保健制度に戻してください

日頃、社会保障の充実のためにご奮闘いただき心から敬意を表します。

政府が昨年4月より実施しました「後期高齢者医療制度」に対し、制度開始前から多くの国民が批判の声を上げていることはご承知のことと存じます。全国各地の医師会や老人クラブが制度の廃止、中止・見直しを求めていることをはじめ、全国の700近い地方議会が意見書を採択し、国や関係機関に送付しています。国会では第169通常国会で「後期高齢者医療制度廃止法案」が参議院で可決された経過があります。

このたびの政権交代で、同制度は廃止が与党三党合意されています。また大臣ご自身も「年齢で区分し」「ひとつの保険制度に入れていくのは無理がある」と指摘され、同制度の廃止を明言しておられます。このような制度は、即刻廃止すべきですし、そのことを公約にかかげた新政権は国民への責任をはたすべきです。

貴殿におかれましては、ぜひとも「国民要求である後期高齢者医療制度の廃止」を実現させるために、全力をあげられるよう要請するものです。

【要請事項】

「後期高齢者医療制度の廃止法案」を、即時に臨時国会に提出し、老人保健制度に戻してください。

以上

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子ども医療費無料化、バス運行の署名に取り組んでいます

南アルプス市などで活動している
「いのちと健康を守る峡西峡南地域連絡会」は、
1.子どもの医療費助成の対象年齢を中学3年生まで拡大すること、
(現行は小学6年生まで)
2.デマンド式バスを運行すること
を南アルプス市に求める署名に取り組んでいます。

同市にお住まいの方、
お知り合いが同市にお住まいの方、
署名にご協力いただければ幸いです。

下記より用紙をダウンロードして、
署名をご記入の上、
用紙に書かれた送付先に郵送、またはお届けください。

署名用紙

子どもの医療費助成年齢拡大
「kodomo-shomei.pdf」をダウンロード

デマンド式バス
「demand_busshomei.pdf」をダウンロード

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後期医療廃止を求め街頭行動をしました

山梨県社保協は10月15日、
甲府駅南口で、
後期高齢者医療制度の早期廃止を求める街頭行動をしました。

Tenbikikoudou091015

この日は、新政権発足後最初の、
年金からの保険料天引き日です。

街頭行動では、
「制度が長引けば長引くほど、
保険料値上げや
保険料を払えない人からの保険証取り上げなどの被害が広がります。
1日も早く廃止しましょう」
などと訴えながら、
緊急4点署名(注)を集めました。

緊急4点署名とは
後期高齢者医療制度の廃止
生活保護の母子加算の復活
障害者自立支援法の廃止
利用者負担を増やさず介護報酬を引き上げること
の4点を早期実施することを求める署名です。

署名用紙はこちらからダウンロードできます。
「kinkyu-4ten-shomei.pdf」をダウンロード

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”年金者一揆”集会が開かれました

全日本年金者組合山梨県本部は10月15日、
甲府駅南口で
「年金者一揆2009in山梨」集会を開催しました。

Nenkinshaikki 「誰でも安心して暮らせる年金を」
などと大書したムシロ旗などを手に50人が参加しました。

「後期高齢者医療制度を廃止しろ」
「最低保障年金制度をつくれ」
などとシュプレヒコールをあげた後、
市中心街をパレードし、
県知事に要請書を提出しました。

集会では、
山梨民医連、山梨県労、新婦人県本部、共産党県委員会、県社保協の代表が
連帯のあいさつをしました。

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山梨県社保学校を開きました

山梨県社保協は10月13日、
甲府市の県立文学館研修室で、
「山梨県社会保障学校」を開きました。

65人が参加し、
中央社保協の相野谷安孝事務局長(全日本民医連理事)が
「社会保障運動の新しい展望と課題」と題して講演しました。

相野谷氏は、
自民党体制が崩壊したことや、
新政権の政策に社会保障充実を盛り込ませたことの意義を解説し、
「すべての人が平等に人間らしく生きられる社会の実現へ、いまがチャンスです」と話しました。
民主党を中心とした新政権については、
どちらへ向かうのかは国民の運動次第だと指摘しました。

参加者は、
緊急4点署名をすすめることや、
要求を掲げたさまざまな集会、行動を成功させること、
貧困による犠牲者を出さない取り組みを進めることなどを確認しました。

参加者からは
「政権が変わった今、自分たちが何か行動をおこさなければならないと思いました」
「個人の責任で自身をせめ続けていくことがないような、社会保障される心豊かな国となるよう、力を合わせてすすめていきたいと思いました」
「今の日本は『生きることが保証されていない国』ということを意識しなければならないと痛感しました」
「どのように国や地方自治体に訴えていかなければならないのか、分かってきました」
などの感想が寄せられました。

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山梨県社会保障学校を開きます

山梨県社保協は10月13日午後6時30分より、
県立文学館研修室で、
社会保障運動の新しい展望と課題についての学習会を開きます。

ご多忙のこととは存じますがぜひ、ご参加ください。





山梨県社会保障学校について

と き      2009年10月13日(火)18:30開会
ところ     県立文学館研修室(甲府市貢川1-5-35)
テーマ    社会保障運動の新しい展望と課題
講 師     中央社保協 相野谷安孝事務局長(全日本民医連事務局次長)
参加無料

主催・お問い合わせ   山梨県社会保障推進協議会(山梨県社保協)

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83号ができました

「山梨社保協ニュース」83号ができました。

PDFはこちらからダウンロードできます。
「NEWS-83.pdf」をダウンロード

主な記事は、
山梨県社保協総会
緊急4点署名を街頭で訴え
「地域医療を守る医師を増やそう」 つどいに420人
です。

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