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藤田氏の講演会が開かれました

Dscf8548生活に困窮した人たちの地域生活を総合的にサポートする、
さいたま市のNPO法人ほっとポットの代表理事、
藤田孝典さんの講演会が、
4月12日、甲府市のぴゅあ総合で開かれました。

藤田氏は、ホームレス状態にある人のたいして、
地域生活サポートホーム(グループホーム)や支援付きアパートの運営、
生活保護申請への同行、
民生委員をはじめ、地域生活を支えてくれる人や機関などへの連絡、
地域生活のサポートなど、
総合的な支援をしていると語りました。

講演会は、
山梨生活保護利用支援連絡会の第2回総会を記念して開かれました。

総会には、
病院の医療相談員や弁護士、医師、大学教員、民生委員、地方議員のみなさんが参加しました。

総会では、下記のような活動方針が確認されました。

この日のもようは、ほっとぽっとのブログでも紹介されています。
http://hotpot2006.blog102.fc2.com/blog-entry-294.html#trackback

- - - - - 以下、山梨生活保護利用支援連絡会 09年度活動方針 - - - - -

山梨生活保護利用支援連絡会 2009年度活動方針

 山梨生活保護利用支援連絡会は、生活保護の申請や利用をめぐる不当な扱いについての情報交換や、生活保護申請の援助などの活動に取り組んできました。設立から1年間で、福祉事務所の対応などに一定の改善が見られました。しかし依然として、生活保護を希望する人に申請書が渡されないなどの問題が多く発生していることが確認されました。
 私たちは、生活に困窮した人の生存を確保するため、生活保護制度が適正に運用されることを求めます。
 引き続き、定期的に会議を開き、メーリングリストも活用しながら、生活保護の申請や利用をめぐる事例検討、情報交換、情報蓄積などを進めます。
 住むところのない人が、住居が決まるまでの間一時的に住むシェルターを、山梨県内に設置することについて、ワーキンググループをつくって研究します。
 生活保護の適正な運用を求める個人・団体のネットワークを広げます。生活保護申請を支援している人や「水際作戦」によって苦しめられている人、貧困問題に取り組んでいる人、貧困問題に関心のある人、行政担当者、民生委員など、生活保護に関係する人たちとの連携や共同、信頼関係の構築をめざします。
 必要に応じて、行政や議会などにたいし、要請や請願、提言などの形で声をあげます。

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受信: 2009年4月19日 (日) 23時01分

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