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医療費助成対象年齢を拡大へ 南アルプス市

Alps 南アルプス市が来年度から、子どもの医療費助成制度の対象年齢を小学6年生まで拡大する方向で検討していることが明らかになりました。現行では、同市での助成対象は県と同じ(通院は5歳未満、入院は未就学児)です。

9月10日には、「同市子どもの医療費助成の拡充を求める会」が、対象年齢拡大を求める724人の署名を提出しました。

要請行動には、母親や保育士の方など11人が参加しました。

臨時雇用で働く女性が「生まれたばかりの子どもはしょっちゅう病気になるので負担が大きい」と訴えていたのが印象的でした。

9日付山梨日日新聞によると、同市は妊婦健診への公費負担も、現行の5回から14回へと増やす方向だそうです。

身延町では医療費助成の対象を中学3年生まで拡大する条例案が議会に出されたそうです。

市町村が独自に福祉制度を上乗せするのはすばらしいことです。

こうした動きがさらに広がって、子どもの医療費や妊婦健診への助成が、県や国の制度として実施されるようになってほしいと思います。

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