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移送費打ち切りを”実質撤回”

生活保護受給者が通院する際に支給される交通費(通院移送費)の大幅打ち切りと読める通知について、「実質撤回の効果がある」(舛添厚労相)という新しい通知が、厚生労働省から出されました。

この間の運動でかなり押し返した内容だと思います。

しかし、撤回と同じような効果があるならば、なぜ撤回しないのか?

のど元過ぎればなんとかで、将来締め付けが厳しくならないか、福祉事務所が移送費支給をためらわないか。心配です。

生活保護を受けている人たちはぎりぎりの生活費で暮らしています。たとえ月数百円とか千数百円であっても通院移送費を削られれば、食費を削るか通院をあきらめるかの「究極の選択」を迫られることにもなりかねません。

大幅打ち切り通知はすっきりと撤回してほしいと思います。

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