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社保協は「厚労族」?

「毎日新聞の全国面に山梨県社保協の写真が載っている」といわれてチェックしたところ、びっくりしました。

なんと、6月18日付に掲載された、経済財政諮問会議が示した「骨太の方針08」素案は歳出削減策への踏み込みが足りないという記事に、山梨県社保協や山梨民医連などが実施した街頭宣伝の写真が使われていたのです。

記事の趣旨は、「社会保障費の抑制は限界だ」という自民党厚生労働族の反発などを受けて、素案では歳出改革や社会保障費削減などについての表現が甘くなっているというものです。

写真説明には「後期高齢者医療制度の見直しなど支出増圧力は強まる一方だ」と書かれています。

私たちはこの宣伝で、医療・社会保障への国や大企業の負担を減らすために高齢者を差別する後期高齢者医療制度は廃止するしかない、国はもっと医療・社会保障にお金を使うべきだと訴えていました。

好意にとれば、こうした運動と世論が政治を動かし、「骨太の方針」のトーンダウンにつながったという記事にも読めます。

しかし、記事からは、記者や同紙が、政府は社会保障にもっとお金を使うべきと考えているのか、社会保障費削減路線についてどう考えているのかが伝わってこず(経済記事だから?)、もどかしいです。

いずれにせよ、山梨県社保協は「自民党の厚労族」ではありません。

県民の願いを届けるために、自民党を含め県選出国会議員全員に要請行動をしたりはしていますが・・・。

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