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要請書を提出しました

本日、山梨県に医療・福祉などの10項目の要請書を提出しました。

PDFはこちら(「youseisho0806.pdf」をダウンロード)。

医師や医療ソーシャルワーカーの方など9人が出席し、後期高齢者医療制度や救急医療、国民健康保険などの問題で、担当者の方たちと意見を交わしました。

山梨県社保協はこうした対県交渉を年2回、実施しています。

心がけていることは、要求事項は文書で事前に伝えておいて、一般的な回答は文書でもらうことで時間を節約し、交渉の席では医療・福祉の現場で起こっていることを当事者から話すということです。

今回は内科の先生が、お金がないために病院にかかるのが遅れた30代の男性が亡くなった事例を話しました。

この男性は、日雇いで働いていて、高すぎる国民健康保険税を払えず、正規の保険証を取り上げられ、たびたび受診が中断したそうです。子ども2人を残して、どれだけ無念だったことか。

県の職員のみなさんとも「こんなことを繰り返してはいけない」という思いを共有できたように感じました。

要求は通ることもそうでないこともあります。

しかし少なくとも、医療・福祉の現場で起こっていることを定期的に伝えることが、何かしらの変化を起こすと信じて、これからも年2回の対県交渉をよき伝統にしてゆきたいと思います。

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