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「お産シンポ」が開かれました

Dscf001324日、甲府市で「安心して産むために みんなで山梨のお産を考えるシンポジウム」(同実行委員会主催)が開かれました。

地域の市立病院の分娩取り扱いの継続を求めている女性や、自宅出産を扱う助産師さん、県産婦人科医会の会長さん、県の担当者の方が発言しました。

県の人の資料によると、分娩を取り扱う医療機関は4月現在で7病院、9診療所であり、4年前と比べて病院は半減、診療所も1カ所減っているそうです。

質疑では、参加した人たちから「妊娠中に50分運転して通院していた。妊娠中の運転はストレスです」「知人は、妊娠中に運転していて追突された」などの声が出されました。

出産施設の減少が、妊婦さんたちに大きな負担と不安を感じさせていることがわかりました。

県の人は医師の確保(医学生に対する奨学金制度の創設)や、産科医師の負担軽減のために助産師さんに活躍していただく方策などに取り組んでいると話していました。

パネリストの人や会場からの発言では、「安心して出産するためには地域に出産施設が必要」という声が相次いでいました。

この声にこたえるためには、国公立病院が小児科・産科を守る先頭にたつことが必要だと思いました。

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