山梨生活保護利用支援連絡会ができました
20日、「山梨生活保護利用支援連絡会」の設立総会を開きました。
生活に困窮して生活保護を利用しようとしても、福祉事務所で申請させてもらえない、病気などで働けないのに生活保護受給を「辞退」して働くように執拗に迫られるなど、生活保護をめぐるトラブルは全国で起こっています。
こうしたことをなくし、生活保護を「健康で文化的な最低限度の生活」を保障するというあるべき姿にしてゆこうという思いを持つ弁護士や司法書士、医療ソーシャルワーカーなどが集まったのが、この連絡会です。
これまで、それぞれが遭遇した事例について知恵を出し合ったりしてきました。
今後は、通院移送費削減・廃止に反対する運動(意思表明?)や、生活保護利用希望者を対象にした相談会(生活保護110番)もできたらいいと思います。
興味のある方は当ブログにコメントするか当会にメールでご連絡ください。
なお同日、自立生活サポートセンター・もやい事務局長の湯浅誠さんを迎えて講演会を開きました。
こちらの予想を超える110人(というか何人来るかまったく見当がつかなかった)が集まり、お話の内容もすばらしくて、とてもよい講演会になりました。
しかも講演会の後で、湯浅さんを交えて交流会を持つことまででき、ラッキーでした。
とても好評で、私も非常に刺激を受けた講演の内容については「山梨社保協ニュース」で一部紹介する予定です。
当ブログでも後日、私の感想を載せようと思っています。
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コメント
初めまして、突然のコメ書き込み失礼致します。
今日、偶然にも山梨在住の親類宅へ生活保護の相談を受けに行って来たこの日に、このHPを拝見し運命を感じてしまいました。
その方は50代独身女性で、股関節(四肢)を痛め、働くことも出来ず、日々の生活もままならないぐらい体調が悪く足腰が弱い状態です。
でもどうやら役所の対応だと厳しいようですが、本当に病気で働くのはおろか、日々の寝起き食事などの生活が肉体身体的に無理な人間でも無理なのでしょうか??
「興味のある方はコメントか当会へメール・・・」と御座いましたが、当会のメール先が解らず、このHPにコメしてしまいまた。
1人で寝食もままならない親類に生活保護を受けさせてあげたいのです。
投稿: mio | 2008年5月12日 (月) 23時21分
mio様
当会事務局長の清水です。
大変お困りのご様子で、心よりお見舞い申し上げます。
親類の方の状況について、詳しいお話をお聞きしたいので、当会までメール(y-shk@lapis.plala.or.jp)かお電話(055-222-5882)をいただけないでしょうか?
投稿: 事務局長 | 2008年5月13日 (火) 09時09分
ご多忙中の中、レス下さってありがとう御座います。早速本人に話しをしてみます。多分本人から連絡すると思いますので、宜しくお願い致します。
投稿: mio | 2008年5月14日 (水) 13時48分
mio様
ご親戚の方からの連絡がないのですが、その後いかがお過ごしでしょうか。
平日の日中でしたら事務所にお電話いただければ、お話をできると思うのですが。
投稿: 事務局長 | 2008年5月17日 (土) 09時05分
mio様
ご親戚の方から事務所にお電話をいただいたのですが、なにぶん事務所に私ひとりしかいないため、席を外しているときや週末、夜間などでは、お話ができません。
2通目の手紙に私の携帯電話番号を書いたので、そちらに電話するよう、お伝えください。
投稿: 事務局長 | 2008年5月26日 (月) 09時08分
昨晩、mio様の親戚の方から電話がありました。
生活保護が決まったとのことです。
生活に困ったら誰でも生活保護を受けることができるという資料を送ったりするくらいしかご支援できなかったのですが、まずは一息つけるよい結果につながりました。
私もうれしいです。
投稿: 事務局長 | 2008年6月21日 (土) 09時05分