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2008年年頭にあたって 上所洋会長あいさつ

 新年明けましておめでとうございます。

いよいよ高齢者いじめ、医療破壊の後期高齢者医療制度実施の年が始まります。私たち山梨県社保協も後期高齢者医療制度シンポジウムを開き、対県交渉、広域連合要請を行い、後期高齢者医療制度の実施を中止するように強く働きかけてきました。福田首相は苦し紛れに、新たな保険料の徴収を先送りする事を決めましたが、決して制度の変更や中止とは言っていません。これからの3ケ月間が山場になります。昨年の参議院選挙での自公政権大敗北の結果、国民の意思を無視しては政権運営が困難な状況になっています。年初から大宣伝を行い、多くの国民の声でさらに福田政権を追いつめ、後期高齢者医療制度実施をストップさせましょう。

山梨県単独事業の68歳、69歳の高齢者医療費助成制度は、私たちの再三にわたる存続要請にもかかわらず、県は見直しをねらっています。格差、貧困が広がる中でこの制度はお年寄りの命綱になってきました。病気になっても安心して医者にかかれる制度をなんとしても県民の力で存続させましょう。

国会は会期が再延長され、越年でアメリカの戦争を支援する「新テロ特措法」をなんとしても通そうと、政府は必死になっています。掃討作戦では市民の犠牲が増えるだけで解決にはなりません。戦争のためにお金を使わず、国民の命と暮らしのために回してほしいものです。

今年は総選挙もいつ行われるか分からない状況です。平和と命と暮らしを守れという国民の切実な声を再び自公政権に突きつけて政治の流れを変えていきましょう。

今年も社会保障充実のために、県民のみなさんとともに元気に行動していきましょう。

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