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2007年11月

署名を提出しました

甲府市社会保障推進協議会が28日におこなった、65歳医療費助成制度の堅持を求める署名提出(2次分)に参加しました。20人が参加し、1061人分の署名を提出しました。署名は累計で4906人分になりました。

甲府市は65~69歳の医療費自己負担を原則1割に軽減しています。しかし来年度から、助成対象を非課税世帯に限ろうとしています。

国が負担を2割へと倍増させようとしている70~74歳についても、市が独自に非課税世帯を対象に1割負担に軽減するため、マスコミは「助成対象を拡大」などと伝えていますが、納得できません。

国の制度改悪のためとはいえ、多くの高齢者の窓口負担が倍増することに変わりありません。甲府市が助成の対象年齢を拡大したからといって喜んでばかりいられません。住民税の大増税などで非課税ではない高齢者も生活が大変になっているのですから。

なお、経過措置として、現在65歳以上の対象者については、来年から69歳になるまでは自己負担2割、来年度以降65歳以上になる人については、国の制度そのままの自己負担3割にしようといっています。

「お金が無くて医者にかかれない」という悲劇を起こさないため、甲府市が全国に誇るすばらしい制度を守る運動を強めたいと思います。県の高齢者医療費助成制度の存続・拡充を求める運動もがんばりましょう(12月3日午前10時45分県議会2階ロビーに集合して署名提出です)。

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署名提出の日時が決まりました

山梨県と甲府市の高齢者医療費助成制度を改悪しないでほしいという署名提出の日時が決まりました。

甲府市 11月28日(水)午前10時、市役所市民対話室(15分前に集合)

山梨県 12月3日(月)、県議会2階ロビーに午前10時45分に集合

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高齢者医療費助成制度がピンチです!!

山梨県と甲府市の高齢者医療費助成制度がピンチです。

山梨県が所得が低くて非課税の68、69歳の人たちを対象に、医療費を助成している制度を廃止する旨の提言が、県にされました。この制度がなくなったら、対象者の医療費窓口負担は1割から3割へと3倍にも跳ね上がります。

県社保協が事務局をしている「山梨県高齢者医療費助成制度の存続・拡充を求める会」は急きょ、12月3日に署名を提出することにしました。

用紙(「ken-shomei.pdf」をダウンロード

甲府市の65歳居医療費助成制度も、所得制限を厳しくし、対象者を非課税者に限る提案が、市議会にされました。こちらも近日中に署名提出の予定です。

用紙(「double-shomei.pdf」をダウンロード

署名の取り組み強化をお願いします。

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まとめて活動報告します

更新がいきなり滞ってしまいました。最近の活動をまとめて報告します。

11月 6日(火) 生活扶助基準の引き下げ中止を求める文書を、厚生労働省が設置した「生活扶助基準に関する検討会」に送りました。

11月13日(火) 県へ要請書を提出しました。

生活保護について「相談者が面接を希望しない場合でも申請書を渡す」と回答があったのは良かったと思います。

要請書(「youseisho.pdf」をダウンロード

回答書(「kaitou.pdf」をダウンロード

11月16日(金) 「ストップ改憲!許すな消費税増税!なくせ貧困!いのちと暮らし・雇用を守れ11・16山梨集会」であいさつしました。

          県社保協第2回幹事会を開きました。

11月17日(土) 上野原革新懇主催の後期高齢者医療制度についての学習会で講師をしました。

以上、駆け足で失礼しました....._〆(-ω-`。))

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「最低保障年金制度パンフ」が届きました

中央社保協(http://www.shahokyo.jp/)が作成したパンフレット「みんなが安心の最低保障年金制度へ」を100部、取り寄せました。山梨県社保協役員のみなさんには近々、お届けします。1部30円、A4サイズ、16ページです。ご活用ください。

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保険料が決まりました

本日、山梨県後期高齢者医療広域連合の議会が開かれ、保険料が決められました。山梨県社保協が提出していた請願は、賛成少数で不採択にされました。

保険料は平均で月額5742円(年額68904円)、均等割額は月額3226円(年額38710円)、所得割率は7.28%です。

「平均保険料が厚生労働省の試算よりも安い」という声もありましたが、低所得者のための独自の保険料減額・免除が条例に盛り込まれなかったのは重大です。保険料が払えなくて保険証を取り上げられ、病気になっても医療を受けられないという事態が起こるのではないかと心配です。

引き続き、制度の中止・撤回、改善を国や広域連合、自治体に求め、運動を強めたいと思います。

請願(「seigan.pdf」をダウンロード )については、深沢平助議員(昭和町、日本共産党)が「必要不可欠で、高齢者の切実な要求だ」などと賛成討論したのですが、賛成少数(2人)で不採択にされました。

反対した議員は「請願は高齢者のことしか考えていない。現役世代の負担を考えていない」などと発言していました。大もうけをしている大企業や資産家へのゆきすぎた減税を正せば財源をつくることができることを、広く知らせてゆきたいと改めて感じました。

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後期高齢者医療制度学習会の講師をしました

 甲府健康友の会古府中町班が開いた、後期高齢者医療制度についての学習会で講師をしました。

 これまで保険料を払わなくてもよかった被扶養者が保険料負担を強いられること、診療報酬の包括性で医療が制限、差別されること、高齢者が病院にかかりにくくなることなどを話しました。

 後期高齢者医療制度について説明すると、相手は絶句するか、「いつ、だれがそんなことを決めたのか」と怒り出すか、両極端の反応が多いと思います。今回は絶句でした。

 これはあまりにもひどい制度だからだと思います。「後期高齢者医療制度は中止・撤回しかない」と改めて思いました。

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「年金者一揆2007in山梨」に参加しました

Img_0786  8日に、全日本年金者組合山梨県本部のみなさんが開いた「年金者一揆2007in山梨」要求実現集会に参加しました。

 私は山梨県社保協を代表して、「お金のあるなしに関わらず、憲法25条で保障された『健康で文化的な最低限度の生活』を、誰でもできる社会をつくるためには、最低保障年金制度が必要です。みなさんと力を合わせたい」とあいさつしました。

 集会では「誰もが適用年齢になれば自動的に支給される、全額国庫負担の最低保障年金制度を創設することを、県民のみなさまとともに訴える」という、集会アピールが採択されました。

 この日の行動では、60人ほどの人たちが、鮮やかなオレンジ色のはっぴやパーカーを着て、最低保障年金制度の実現を求める署名を集めたり、署名を県知事に提出したりしました。

 みんなエネルギッシュで、生き生きとしていたのが印象的でした。私も負けずに、安心して暮らせる世の中をつくるためにがんばろうと思いました。

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